1000日連続四コマ更新達成してみたら

デザイナーのかもゆうこです。

デザイナーですが、なぜか、自分の夫の行動を観察した「今日のたまお」という、ほぼ日記のような4コマを1日1つ投稿するということを続け、先日ついに1000回目(1000日目)を達成しました!

kindleで50本ごとにまとめて無料で配信していますので、お時間ありましたらぜひよろしくお願いします。

※最新刊はこちら

今は不定期更新で、毎週月曜(+α)回更新しています。

最低でも毎週月曜に更新しようと思ったのは、noteのバッジ目当てです。

※noteでは連続更新した回数に応じてバッジがもらえるというサービスがあります

得られたこと

習慣化できるという自信がついた

今まで、日記などの「続けてなんぼ」的な習慣も、”始めてはみたもののなんとなく続かなくなって終わる”ということが多く、何かを習慣化するということに今ひとつ自信が持てないでいました。

そのため、「自分は何かを続けることができるのか?」という挑戦というか、ある種のゲームのような気持ちで初めてみたところ、思いのほか続けることができました。

習慣化しようと思えばできる、という自分への証明になったことが一番大きいかなと思います。

こんな記事も過去に書いています。

ツールの扱い方が身についた

4コマはPhotoshop+ペンタブ(ペンタブレット。通称:板タブ)で描いています。

ほぼ毎日触っているPhotoshopですが、ペンタブで絵を描くという行為自体は、毎日しているわけではありません。

見ての通りゆるい絵ではありますが、それでも「毎日決まったツールで線を引く」というのは一種の修行というか1000本ノックのようなものなのか、

頭の中で思い浮かべている線と、画面上に表現する線との間のギャップが、本数を重ねていくにつれどんどん縮まっていくのがわかりました。

これまでもペンタブを使うことはしょっちゅうあったので、それなりに使いこなしているつもりでしたが、全然まだまだでした。

この、「道具を自分の腕のように使えるようになる」というのが実はめちゃくちゃ大事だということを、改めて実感することができました。

すぐ4コマを組み立てることができるようになった

「毎日更新」が唯一の絶対ルールだと決めたので、どんなに面白くなくても、ネタは作らなければなりません。

そのため、夫のどんなに些細な言動でも「今のネタにならないかな?」とすぐに頭の中で考えるクセがつきました。

おかげで、日常生活で何かしら面白いことに出くわした時にも、「あっこれ4コマにできるし、伝えたい!」と脳内でサッと組み立てることができるようになりました。

何かにしようと思ったらもう一工夫必要

続けてみたことで本当によくわかったのがこれ。

今回の挑戦の絶対ルールは「毎日更新すること」でした。

では仮に、目的にもう一つ「収益化すること」が入っていたらどうでしょう?

結論として、”ただ毎日更新するだけ”ではお金には結びつきませんでした。

kindleインディーズ漫画に投稿することでプレビュー数に応じた収益は少しありましたが、数十円〜数百円程度です。

収益だけではありません。「絵が上手くなること」や「知名度をあげること」が目的に入っていたとしたら?

何が言いたいかというと、目的に応じて、行動の優先順位の見直しが必要ということです。

例えば目的が「収益化」なら、有料コンテンツとして別の投稿をする。知名度を上げる方法を考える。など。

目的が「絵がうまくなる」なら、クオリティを考える。一コマ一コマの情報量を増やす。など。

目的によって力を入れるべき行動の順番が変わってきます。定期的な更新は必要かもしれませんが、「毎日」ではなくてもいいのかもしれません。

今回は、「続けたらどうなるか?」「そもそも続けられるのか?」を知るのが目的であり、このふたつの疑問はしっかり解消することができたので、今回の挑戦としては成功です。

単純に楽しいので続けます

なんやかんや書きましたが、結局4コマを描くこと自体は単純に楽しいので、これからも趣味の範疇として続けていこうと思います。

数がまとまり次第kindleの更新も続けようと思いますので、シリーズをフォローしてくれると嬉しいです!(無料です!)

ちなみにお仕事としての4コマの制作もお請けしますので、お役に立てそうなことがありましたらご相談ください