よく行くカフェと好きなロゴ

デザイナーのかもゆうこです。

半分職業病でもあると思うのですが、街を歩いていると看板やロゴがつい目に入ってしまいます。

「あれは○○屋だからあの形なのか、なるほどね」「どうしてこの色にしたのかな?」「あの形は何を表しているんだろう…」と、見るたびになんとなく意味を考えています。

文字のあしらいとか、要素とか、どういう理由でこの形になったんだろう?と考えるのが好きなんですね。そのロゴが本当にそのお店なりサービスなりに合っているかどうかは一旦置いておいて、どんなストーリーがあるのか、どんな思いが込められているのかを想像するのは楽しいものです。

カフェのロゴはおしゃれなものが多い

さて、私はコーヒーが好きでカフェにもよく行くのですが、カフェのロゴはやはりおしゃれなものが多いです。

コーヒー初心者(初心者とは)の頃はとにかくラテアートを撮りまくっていたものですが、ラテアートも珍しくなくなった今、記念も兼ねてお店のロゴが入るように写真を撮ることが増えたので、せっかくなのでまとめてみることにしました。

よく行くカフェ

ロゴがおしゃれなだけでなく、コーヒーも美味しい、よく行くカフェをピックアップしました。

STREAMER COFFEE

印刷が少しかすれている感じも含めて好きです

ロゴが円形でまとまっている上に使用フォントも強めゴシックで好きなのですが、なによりラテがめちゃくちゃ美味しく、友人にも最低一回は勧めるのがSTREAMER COFFEE COMPANYです。

写真を撮っている回数も一番多いと思います。

臼型のマグが好きです

円形や矩形などの図形でバシッとまとまったロゴは、グッズにしてもキマりやすいのでとても好きです。マグカップやタンブラーなんて最高ですよね。

道具を使わずミルクを注ぐ時の加減だけでラテアートを作ってくれるところも好きです。

店舗もいくつかありみんな美味しいですが、いつ行ってもブレがなくて美味しいのは渋谷店です。少し駅から歩きますし時間帯によっては混んでますが、一度は渋谷店でオーダーするのをおすすめします。

Neighborhood and Coffee

スターバックスリザーブの系列のお店。シンプル&潔いロゴで好きです。

提供しているメニューも通常のスタバよりもさらにこだわったものが多く、特に季節限定のスペシャルなものはとても美味しいです(その分値段も少しお高めですが…)。

ここのグッズもシンプルでおしゃれなのでいつもお店の棚を見るたびに欲しくなってしまいます。提供される時のグラスやタンブラーを見るのも楽しみのひとつです。

丸山珈琲

角Rの矩形に木のシルエットが、どこかあたたかさを感じて好きなのが丸山珈琲のロゴです。

カフェ業態が縮小してしまったのがとても残念ですが、コーヒー豆を買う機会がとても多いお店です。豆を買う時、パッケージにこのロゴがプリントされていると「間違い無いな」と安心感を覚えます。

ブランディングがしっかりしていて、いつも店舗に足を踏み入れた瞬間に居心地の良い空気に包まれました。

バリスタのみなさん全員がコーヒーの知識も接客対応も素晴らしく、大好きなお店でした。

ここに通うことでコーヒーの味の違いがわかるようになったと言っても過言ではありません。

LIGHT UP COFFEE

いつもテイクアウトなのでスリーブの写真しかない

きれいなブルーと細いフォントがおしゃれなLIGHT UP COFFEE

ロゴの印象そのままに、すっきりと比較的浅煎りの豆を中心としたラインナップになっていることが多いイメージです。

販売しているコーヒー豆のパッケージも、1色+動物のシルエットというおしゃれな構成になっており、眺めているだけでも楽しいです。

コーヒーを飲み始めた頃から酸味の強いものは苦手だったのですが、ここのコーヒーなら飲めるという不思議なお店です。確かに酸味はあるのですが、酸っぱさが残らずにスッと消えていく感じはいつも新鮮です。

BEAR POND ESPRESSO

なぜリンゴの形なのか…?という疑問が実はいまだに解消されていませんが、この色合いといい、まとまり具合といい、個人的にはとても好きなBEAR POND ESPRESSOのロゴ。

わりと色々なバージョンのビジュアルが存在するようなので、これがメインのものというわけではなさそうですが、その中でも気に入って写真を撮っていました。

よくいろんな雑誌に載っていたり、コーヒーといえばよく紹介される老舗のお店です。濃いめの強いラテが飲みたくなったらここに行きます。

印象的なカフェ

GRATBROWN Roast and Bake

ポイントカードの裏面

GRATBROWN Roast and Bakeは、個人的にめちゃくちゃツボのロゴです。

にじんだスタンプのような少し古い感じといい、情報量の多さといい、最高に好きです。

まだ一度しか行ったことがないのですが、店内の雰囲気も非常に居心地よく、提供しているメニューも魅力的なものばかりで、できればこれから通いたいと考えているお店です。

BYRON BAY Coffee

偶然近くに用事があって寄ったのがBYRON BAY Coffeeです。

シンプルなロゴですが、タンブラーなど、モノに印刷された時にめちゃくちゃおしゃれに決まるのがいいなあと思っています。

ここもまだ一度しか言ったことがないですが、店内が気取らないおしゃれという感じでとても居心地が良かったです。また近くに行くことがあれば寄りたいなと思っています。

MORIHICO

こちらは藝術劇場の店舗です

物理的に頻繁に訪問するのが難しいのですが、北海道を訪れたらぜひ寄っておきたいと思うのがMORIHICOです。

どっしりした横長のロゴは、商品のラベルなどに入った時に威力を発揮します。

パッケージの雰囲気が変わろうとも、「MORIHICO」のロゴが入っていることによる安心感がすごい。

まだ訪れたのは数回ですが、どの店舗もとにかく美味しいし居心地も良いです。お店の雰囲気やメニューのラインナップなどが、個人的に丸山珈琲と少し近い感じがすると思っています。

番外編

チモトコーヒー

仕事で偶然立ち寄った、カフェというよりは喫茶店という言い方のほうが合っているお店で、伝票の裏にあったこのロゴが好きすぎて、思わず写真を撮っていました。

店名も何も書いてないためお店の名前を全く思い出せませんでしたが、このロゴそのものはGoogle画像検索で探したところチモトコーヒーのロゴだということが判明しました。

もうずっと前から変わっていないような、この古くて味のある感じが大好きです。

お店自体は古き良き喫茶店という感じで、地元の人に愛されている感があったのを覚えています。最寄駅は覚えているので、改めて探しにいこうかな。

Little Nap COFFEE STAND

お店のロゴ…ではなくテイクアウトカップに印刷されていたイラストなのですが、個人的に好きなので写真を撮ってました。やっぱりこういう、古いスタンプのようなあしらいが好きみたいです。

ちなみにここのコーヒーもとても美味しいので、近くまで行く機会があれば買いたくなる場所の一つとなっています。

常連さんも多いようで、よく犬の散歩中の人が買いにきているのを見かけます。

TRUNK(HOTEL)

TRUNK(HOTEL)に併設されているラウンジスペースに立ち寄った時の写真です。

密度の高い、強いロゴが好きで思わず撮りました。ミチッと詰まっている感じにもどうやら弱いみたいです。

宿泊はしたことがありませんが、建物自体の天井が高く開放感のあるスペースでした。

おすすめカフェでも記事を書きたい

カフェのロゴをまとめるつもりで書きはじめたはずなのですが、お店によってコーヒーの味の特徴も全然違うし、それぞれに美味しいので伝えたく、結局ロゴよりもお店の紹介がメインになってしまった感が否めません。

今回この記事を書いてみたことで、「美味しいコーヒー屋さん」という視点で紹介したいお店がほかにもたくさんあることを思い出したので、そちらのテーマでも記事を書いてみたいと思ったことと、

カフェに限らず、ある系統に絞ったロゴだけにフォーカスした記事なども書けそうなので、ある程度まとまったらいずれ書いてみようと思っています。